受験国語現代文の解き方:ライオンの勉強法

現代文を理解する本質的な勉強方法を解説します。

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志望校の過去問をいつ見れば良いか?

もう少しで受験の山場といわれる夏がやってきます。

 

実際に2学期が始まると週末には模試を受けたり、学校の授業の内容も受験を意識したものになってきて、それらの予習や復習をしているとどんどん時間が過ぎていきます。

 

また、自分自身の気持ちも正直焦ってきます。

 

じっくりと学力の足場を固められるのは夏までと思ってください。

 

夏までに基礎学力を固めることができれば、いい流れにのって秋以降のより実践的な受験対策に力を入れることができます。

 

何事も成功させるためには成功するための方法を知らなければなりません。

 

受験の場合は志望校の過去問を見て、どのような学力が求められているかを知ることからすべてが始まります。

 

志望校の入試でどのような問題が出題されるかを見て、求められている学力を知り、現在の自分の学力と照らし合わせて計画を立てていくのです。

 

そのためには山場である夏を迎える前に過去問を見ておくことが望ましいです。

 

過去問は実力試しに使うものではありません

受験生の中には過去問は入試直前まで開かずに、受験まであと一か月を切ってから過去問を初めて開く人もいます。

 

その気持ちもわからなくは無いですが、せっかの過去問を開かずに取っておくよりも春のうちからどんどん使って使い倒しましょう。

 

入試本番では過去問と同じ問題は出ませんし、入試直前に過去問を解いて自分に足りないものを見つけても手遅れになってしまいます。

 

どんな大学も過去問と大幅に傾向が変わることは滅多にないので、これからの受験勉強のイメージを立てるための道具と見方を変えましょう。

 

過去問を見て志望校入試に向けた受験勉強の戦略を立てる

自分自身の得意、不得意から、どの教科で何点くらいずつ取って合格ラインを超えたいか計算しましょう。

 

自分が得意だと思っている教科でも、志望校でその教科はとても難しい問題が出題されることが多く、平均点が低い場合もあります。

 

そうなるとその教科で他の受験生をリードすることが難しくなってしまいますので、過去問を見た感触から計算することが必要です。

 

次に教科ごとにそれぞれの大問の平均的な時間配分を計算してみましょう。

 

これは必ずしも満点を取る前提で組み立てないでください。

 

入試は満点を取らなくても合格します。

 

合格ラインを超えるために自分はどの大問で得点を取るのか、反対にどの大問は状況に応じて捨てることが可能なのか、よく想像してみてください。

 

この取捨選択をすることで、夏以降の勉強のロードマップが作成できます。

 

受験は各教科の合計点で決まります。

 

必要な各教科を見渡して、トータルで合格点を超えるためにはどの大問や設問でどれくらい得点したいのかを計算し、

 

それをもとに自分に必要な勉強を割り出してください。

 

これが受験の戦略です。

 

当然志望校も違えば現在の学力も違いますので、受験生一人一人で戦略は異なります。

 

学校で出される課題が自分に合っている場合もあれば、合っていない場合もあるでしょう。

 

そういったときに戦略が定まっていれば、自分の中で調整して効率よく勉強を進めることができるようになります。

 

時間は限られていますので、戦略なく進んでしまっては、なかなかやり直すことが難しいので、夏になる前に過去問を開いて今後の勉強の戦略を立てることをお勧めします。