受験国語現代文の解き方:ライオンの勉強法

現代文を理解する本質的な勉強方法を解説します。

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秋からの3か月の受験勉強でも早慶やMARCH逆転合格に間に合う

3か月の間に成績を急上昇させて逆転合格する方法

3か月の間に成績を急上昇させて逆転合格する方法

科目数が多い国公立ではなかなか難しいかもしれませんが、対策しなければいけない科目数が限られている私大であれば、3か月で大逆転合格が可能です。

夏休みになかなか勉強時間が取れなかった受験生もいると思います。

気付けば一気に寒くなり、すっかり冬模様。

いつの間にか受験日が目の前に迫っているような気になり、焦っている人も多いのではないでしょうか。

諦めるにはまだ早い。

簡単な道のりではないことに変わりありませんが、今から大逆転合格するのに必要な条件をお話しします。

早慶とそれ以外の入試は別物と心得る

誰もが知る私大の雄、早稲田大学と慶応大学は入試問題においても明らかに他大学と格が違います。

問題の難易度が高いというよりは、根本的に出題にあたっての設計思想が違います。

スポーツでサッカーをする時と野球をする時では使う筋肉が違うように、早慶の入試問題とその他の私大の入試問題では脳の使い方が違うと思ってください。

そのため、3か月で早慶に合格するのは正直に言って至難の業です。

確かにこれまでに自分が知っているケースでも10月~11月頃に受験勉強のエンジンを入れて成績が急上昇し、早慶に受かった生徒はいます。

しかし、いくつかの条件が重なっている場合です。

まずは進学校に在籍していたり、塾や自習などの日頃の学習の中で受験を意識したりして、ある程度の基礎力を身に付けていたこと(問題を解く際に発揮できないものの、「一度見たり聞いたことがある」という状態になっている)。

そして部活等で時間が取れなかったものの、受験勉強を本格的にスタートした後はわき目も振らずに勉強に集中したこと。

最後は、レベルの高い友人に囲まれ、彼らに比べて成績が出ていない自分を認め、謙虚な姿勢のままで受験に向かっていったことです。

こういった条件に当てはまった場合は、奇跡の逆転合格を狙えます。

そうでない場合は、なかなか難しいのが実際のところです。

一方、明治、青学、立教、中央、法政など、偏差値的に早慶の一つ下に位置するグループであれば、十分に3か月で合格が狙えます。

3か月でMARCH(明治、青学、立教、中央、法政)に合格する方法とは

それでは3か月でMARCHに合格するために実際どのように取り組んでいけば良いかお話しします。

 

1 割り切って徹底的に基礎固めをする

受験に合格するためには合格最低点以上の点を取れば良いのです。

満点はおろか、9割8割の得点を狙う必要すらありません。

短期間での逆転合格を狙うのですから、上位合格など考える必要も無く、とにかく落としてはいけない問題を拾えるように準備することが必要です。

つまり難しい問題は捨てるということです。

大問の最後の問題などは難しい場合が多いですが、それらは解けなくても合否には全く影響を与えません。

例えば英語や国語の長文問題がどんなに難しそうに見えても、傍線の一つ前の文章だけ見れば解ける問題や、動詞の活用をさせるだけの問題が意外にも大半を占めます。

簡単な問題を拾い、得点を積み上げて行けば合格点には優に到達します。

そうと決まれば、不要なプライドは捨て、難しい問題には目を向けず、基礎を徹底的に固めることに注力すべきです。

 

2 質より量でとにかく量を確保する

先に述べたように、MARCH合格のためには基礎固めが必要です。

時間が無いからこそ効率的に勉強するとか、量より質を確保するといった言葉に踊らされがちですが、それらは現実から目を背けたいだけの甘えです。

効率や質の追求は、基礎が固まり、応用的な問題に進んでから先のことなのです。

基礎を固めるのに効率や質なんて言葉はありません。

勉強の土台が無いのに勉強のクオリティを求めるなんて、おかしいと思いませんか。

基礎を固める方法とは、愚直に暗記し、練習問題でアウトプットする、そしてその流れを何度も反復することです。

そのためには自分が確保できる最大限の時間を確保しましょう。

 

3 いつでも質問できる相手を見つけておく

基礎を固める勉強においては、気軽に質問できる相手を見つけておくことが大切です。

応用問題に取り組んでいる時であれば、正解にたどり着かなくても、自分自身で考えるその過程がとても大切です。

しかし基礎の勉強においては自分の頭で考えるプロセスはそれほど重要ではありません。

基礎の勉強というのはあくまで応用の問題を解くために必要な武器を集めている段階であって、武器はとにかく早く簡単に集めた方が良いのです。

学校や塾の先生、予備校のチューターの大学生、成績の良い同級生、誰でも良いので、自分がわからないことを気持ちよく教えてくれそうな人を見つけましょう。

そしてその人への感謝を決して忘れないようにしてください。

みんな自分の時間を使って他の人を助けてくれているのですから。